アービタックス+FOLFIRI(初回) 42FA0060 | |||||||||||
消化器科 | |||||||||||
レジメン期間:14日 最大コース数:4 | AUC計算方法: | ||||||||||
重複:不可 | |||||||||||
Rp | 薬品/コメント | 投与量 | 投与時間・用法/手技 | ルート | 調製有 | 外来 院内 |
Day1 | Day2 | Day3 | Day4 | Day8 |
001 処方 |
デカドロン【錠】【4mg】 | 2 錠/body | 内服 分1 朝・食後 | --:-- | --:-- | --:-- | |||||
002 注射 |
ポララミン注5mg(1mL) | 1 mL | 投与時間:15分 | メイン1 | 00:01 | ||||||
生理食塩液PL「フソー」【50mL】 | 50 mL | 植込型カテーテルによる中心静脈注射 | |||||||||
グラニセトロン静注液【1mg】「NK」(1 | 1 mg | ||||||||||
デキサート注 | 9.9 mg/body | ||||||||||
【ケモ専用ルート】 | |||||||||||
003 注射 |
大塚生食注【250mL】 | 250 mL | 投与時間:2時間 | バッグスパイク1 | 00:02 | ||||||
アービタックス注射液 | 400 mg/㎡ | 植込型カテーテルによる中心静脈注射 | |||||||||
【輸液ポンプ使用】 | |||||||||||
004 注射 |
大塚【糖液】5%【250mL】 | 250 mL | 投与時間:2時間 | バッグスパイク1 | 00:03 | ||||||
イリノテカン塩酸塩点滴静注液 | 150 mg/㎡ | 植込型カテーテルによる中心静脈注射 | |||||||||
【レボホリナート同時投与】 | |||||||||||
005 注射 |
大塚【糖液】5%【250mL】 | 250 mL | 投与時間:2時間 | サイド1 | 00:03 | ||||||
レボホリナート点滴静注用 | 200 mg/㎡ | 植込型カテーテルによる中心静脈注射 | |||||||||
【イリノテカン同時投与】 | |||||||||||
006 注射 |
5-FU注 | 400 mg/㎡ | 投与時間:15分 | バッグスパイク1 | 00:04 | ||||||
生理食塩液PL「フソー」【50mL】 | 50 mL | 植込型カテーテルによる中心静脈注射 | |||||||||
007 注射 |
生理食塩液PL「フソー」【50mL】 | 50 mL | 投与時間:5分 | メイン1 | 00:05 | ||||||
植込型カテーテルによる中心静脈注射 | |||||||||||
008 注射 |
5-FU注 | 2400 mg/㎡ | 投与時間:46時間 | メイン1 | 00:06 | ||||||
輸液(自動計算) | 自動 | 中心静脈(精密持続30mL/h以下) | |||||||||
【ベセルフューザーポンプ使用】 | |||||||||||
009 注射 |
生理食塩液PL「フソー」【50mL】 | 50 mL | 投与時間:15分 | メイン1 | 00:07 | ||||||
ポララミン注5mg(1mL) | 1 mL | 植込型カテーテルによる中心静脈注射 | |||||||||
デキサート注 | 6.6 mg/body | ||||||||||
【ケモ専用ルート】 | |||||||||||
010 注射 |
大塚生食注【250mL】 | 250 mL | 投与時間:1時間 | バッグスパイク1 | 00:08 | ||||||
アービタックス注射液 | 250 mg/㎡ | 植込型カテーテルによる中心静脈注射 | |||||||||
【輸液ポンプ使用】 | |||||||||||
011 注射 |
大塚生食注【100mL】 | 100 mL | 投与時間:1時間 | メイン1 | 00:09 | ||||||
植込型カテーテルによる中心静脈注射 | |||||||||||
【レジメンコメント】 | |||||||||||
初回は入院で実施することを推奨。アロキシも考慮。アービタックス初回は2時間、以降は1時間で投与。 | |||||||||||
有効期間:2015/08/18~2049/12/31 |