部署(総合周産期母子医療センター)

3階産科・MFICU

3階にある総合周産期母子医療センターの中に、産科病棟(32床)とMFICU(6床)があります。外来病棟一体運用を行っており、産科病棟およびMFICUの助産師・看護師が、外来の妊娠早期から退院後の産褥期まで、継続した関りを行っています。助産師外来や保健指導、母乳外来など、一人ひとりの妊産褥婦さんに応じた支援を心掛けています。また、正常分娩から異常分娩まで対応できるように、日々取り組んでいます。尼崎総合医療センターで、お産をしてよかったと思っていただけるように、患者さんとの関りを大切にしています。

NICU・GCU

NICU(新生児集中治療室) 9床

NICUは、早産で生まれたお子さんや、様々な原因により出生直後から集中治療を必要とするお子さんが入院しています。医師とともに、助産師、看護師が、24時間体制で治療・看護を行っています。集中治療が必要な中でも、私たちはお子さんとご両親が居心地良く過ごせるよう環境を整え、家族と協働しお子さんの成長を見守っていきたいと考えています。ベッドの両サイドに仕切りがあり、半個室の空間となっています。お子さんとご両親のふれあいの時間を大切にし、それぞれのお子さんにあった優しい看護を提供しています。

GCU(回復治療室) 18床

GCUは、急性期を過ぎたお子さんや、状態の安定しているお子さんが入院しています。NICUと同様に、医師とともに、助産師、看護師が、24時間体制で治療・看護を行っています。ご両親には、早期より授乳や沐浴などの育児参加をしていただき、育児技術を習得するとともに、お子さんとの絆を深めていただいています。またお子さんの状態にあわせ、理学療法士が介入し、成長発達支援も行っています。退院に向けては、ソーシャルワーカー(MSW)や専任の退院調整看護師と連携し、ご家族が退院後も安心して過ごせるよう取り組んでいます。

メディカルバースセンター

理念:「主役はお母さんと赤ちゃんです」・妊娠から子育て期にある女性とその家族が、主体的に妊娠・分娩・育児に取り組めるよう支援しています。・医師と協働のもと、安心してこどもを産み育てられる環境づくりを行い、妊産褥婦と赤ちゃんの安全を確保します。