部署紹介(救命救急センター)

初療

 尼崎総合医療センター初療においては、「ER型」救急システムを取り入れ24時間・365日全ての救急患者さんの対応を行っています。看護師によるトリアージを行い、緊急性を判断してERドクターの初期治療に繋げています。新生児から高齢者まで幅広い患者さんに対して、緊急性を判断するだけでなく、様々な診療科に対応し看護を行っています。医師だけでなく、事務を含めた多職種、そして救急隊などとのコミュニケーションを大切にし、協力して救急患者さんに適時適切な医療が提供出来るよう日々取り組んで行きたいと思います。

1階EICU

 EICU(救命ICU)は兵庫県立尼崎総合医療センターの開設に伴い、総合診療内科医と救急専門医が対応するER型救命救急センター内に新設されました。突然の発症による疾患や事故による外傷などによって重篤な状態になられた方に対して24時間高度な医療と看護を提供しています。EICUでは、医師、看護師、コメディカルによる多職種カンファレンスを行い、治療方針を決定し、早期回復を目指したチーム医療を行っています。また、救急で入院された患者さんやご家族が抱える不安や苦痛を最小限にするための関わりを大切にし、心身の安寧が保てるように日々取り組んでいます。

1階救急病棟

 新病院になって、救命救急センターができました。その中に1階救急病棟があります。私たちは様々な科の入院要請にスピーディーに対応していき、緊急で入院になった患者さんの不安と苦痛に寄り添えるよう心を込めて、看護を行っていきます。1日も早く患者の皆さんが笑顔となるように、スタッフ一同頑張ります。

5階救急病棟

 5階救急病棟は、主に救命救急センターを受診し入院加療が必要になった乳児期から老年期の幅広い年齢層の患者さんを受け入れています。また、内科系から外科系と幅広い対応が求められるため、各科の経験豊富な看護師が対応しています。緊急入院される患者さん・ご家族の方が安心して治療を受けられるように看護スタッフ一同、各診療科や他部門とのチームワークを大切にしながら、迅速な対応と細やかな配慮ができるように心掛けて看護を提供します。