ごあいさつ

看護部の紹介

看護部長ごあいさつ

尼崎総合医療センターは、ER型救命救急センター、総合周産期母子医療センターなどを整備した48診療科、730床、病院理念である「高度・良質な医療による社会貢献」を目指して、日々進化し続けています。

看護部は、専門職業人として、エビデンスに基づいた確かな実践力と高い倫理観を基盤に、しなやかさ、逞しさ、優しさを兼ね備えた「人間力」豊かな看護師を育てていきたいと考えています。そのための教育体制「たけのこ型キャリアパス」を整えています。“たけのこ”のようにぐんぐん成長する看護師を目指して、一緒に成長していきましょう。

看護部の理念は、「患者さんを笑顔にする」ことです。患者さんの「その人らしく生きていく」ことを支えるために、約1,100名の看護師一人ひとりが、さらに良い看護を探求する“One More”の看護に挑戦しています。看護の力で”患者さんが笑顔になる“そんな看護の素晴らしさを実感できるのも、看護の醍醐味です。きっとあなたの「やりたい看護」が見つかるはずです。

超少子高齢化社会の中、複雑で高度な医療の提供、多様な価値観、新興感染症への対応など、常に変化する社会や医療ニーズへ対応していけるように、これからも、“しなやかに、そして力強く”進化していきます。

看護部長の写真

看護部長
菰野 朱美
看護部参事
池村 忍
看護部参事
村居 千絵
医療安全部次長兼
医療安全課長・看護部次長
塩飽 初美
看護部次長兼看護師長
武本 かおり
看護部次長兼
感染対策部感染対策課長
吉見 朋子
地域医療連携部次長兼
看護部次長
山田 真紀
看護部次長
楠 知美
看護部次長兼看護師長
奥村 悦子