排尿ケアサポートチーム

~患者さんの持っている力を引き出しその人に合った排尿方法へと導く~

チーム紹介

尿道カテーテルを挿入した患者さんが、カテーテル抜いた後に間に合わずに尿が漏れる、尿が出し切れずに膀胱に残る、回数が多く何度もトイレに行くといった症状が出てくることがあります。そのような症状を早期に発見し、社会復帰を支援するチームで、平成29年6月から活動を始めました。排尿に関するケアに係る専門的知識を有した他職種で構成し、病棟スタッフと連携して、患者さんの排尿自立の可能性や下部尿路(膀胱・尿道)機能を評価し、排尿誘導等の保存療法、リハビリテーション、薬物療法等を組み合わせるなど、包括的な排尿に関するケアを提供しています。このようなケアを推進し尿道カテーテルの早期抜去による尿路感染の予防と共に排尿自立に導くことで患者さんの日常生活の維持や向上につなげていきたいと日々活動しています。

活動内容

  1. 排尿ケアカンファレンス、ラウンド(毎週火曜日8時半~)
    【対象】尿道カテーテル抜去後に尿失禁、尿閉等の下部尿路機能障害の症状のある、または症状が起こると予測される患者
  2. 排尿ケアに関する院内研修(年に1回)

チーム編成

泌尿器科医師
看護師
作業・理学療法士