病児・病後児保育室について

対象となる乳幼児等

次の条件をすべて満たしている場合に利用できます。

  • 尼崎市内に居住する乳幼児及び小学校6年生までの児童
  • 病気の回復期に至らない場合又は回復期にあり、医療機関による入院治療の必要はないが、安静の確保に配慮する必要があることから集団保育が困難であり、かつ、当面の症状の急変が認められない乳幼児及び児童
  • 保護者の就労、疾病、出産、冠婚葬祭等社会的な理由により家庭での保育を行うことが困難な乳幼児及び児童

登録(事前登録)

利用希望者は、事前に、兵庫県立尼崎総合医療センター病児・病後児保育室(以下「病児・病後児保育室」という。)で利用登録を行います。

病児・病後児保育室の外観

病児・病後児保育室の外観

利用方法

1.利用申込(予約)

利用希望者は、利用の前日午後6時(土曜日は午後4時)まで、又は、当日午前8時以降に、病児・病後児保育室に電話(06-6489-2960)で利用申し込み予約を行います。(先着順)

2.かかりつけ医等を受診

予約ができた場合、かかりつけ医を受診し、尼崎総合医療センターにおける病児・病後児保育室を利用したい旨の申出を行い、≪尼崎市病児・病後児保育事業医師連絡票≫(以下「≪医師連絡票≫」という。)をかかりつけ医に発行してもらいます。(診察・検査・処方等の費用及び文書料が必要です。)
なお、休日夜間急病診療所では、≪医師連絡票≫の発行はできません。

3.預け入れ手続

≪医師連絡票≫を病児・病後児保育室に持参し、午前8時~午前8時30分、又は、午前9時30分~午前10時に尼崎総合医療センター小児科医師の問診を受けた後、乳幼児等を預けます。ただし、当日かかりつけ医を受診した場合は、午前8時以降であれば、時間の制約なしに預入れ可能です。

午前9時30分~午前10時に預ける場合に限り、前日午後6時(土曜日は午後4時)まで、又は、当日午前8時~午前8時30分の間に病児・病後児保育室に電話で連絡してください。なお、かかりつけ医を受診し、病児・病後児保育の預け入れが認められなかった場合や病児・病後児保育室の利用が不要となった場合などキャンセルする場合は、必ず予約の取り消しの連絡を病児・病後児保育室に入れてください。

かかりつけ医を受診しない場合

当日朝午前9時30分(時間厳守)に病児・病後児保育室で診察を受けることも可能ですが、病児・病後児保育室の利用を前提としていても、紹介状のない初診外来と同じ手続きと費用(診察料+選定療養費5,000円+文書料)が必要となります。

4.決定

利用にあっては、尼崎総合医療センター小児科医師の問診等により預け入れを決定します。 なお、問診等により検査・処方等が必要になった場合は、別途費用をご負担いただくことになります。

利用料

1人1日当たり:2,000円(病児・病後児保育室にお支払いください。)

利用時間等

  • 午前8時~午後6時(ただし、土曜日は午後4時まで)
  • 休室日:日曜日、祝日、年末年始の12月29日~1月3日
保育室のお部屋の様子

保育室のお部屋の様子

持参するもの

  • ≪医師連絡票≫、健康保険証、乳幼児医療証、母子手帳
  • 医療センター診察券(受診歴がある場合のみ)
  • 薬(医師から処方されている場合のみ)※処方箋が必要
  • お昼ご飯、水分補給用のお茶等
  • 着替え 2~3枚、タオル2枚、口拭用タオル1枚
  • 汚れた衣類などを入れるビニール袋
  • 必要に応じて 哺乳瓶、粉ミルク(1回ずつに分けたもの)、紙おむつ、おしりふき、食事用エプロン

※すべての持ち物には、お名前をご記入ください。

利用上の注意

  • 預け入れにあたっては、尼崎総合医療センター小児科医師により問診等を行うこととしており、お子さまの状態によってお預かりできない場合があります。
  • お迎えは必ず時間内にお越しください。
  • お預かりしている間に、保育児の急変により診察する必要が生じた場合は、保護者に連絡の上、尼崎総合医療センターで診察させていただきます。診察に係る費用(診察料)は保護者負担となります。
  • お子さまの病状が変化し、治療が必要になる場合などは、ご利用を取り消すことがあります。

連絡先

兵庫県立尼崎総合医療センター 病児・病後児保育室
〒660-8550 尼崎市東難波町2丁目17番77号
電話番号:06-6489-2960

病児・病後児保育室の位置

病児・病後児保育室の位置