小児・総合周産期母子医療センター
小児形成外科
2階Gブロック

地域医療機関の先生方へ

地域医療機関の先生方へ

口唇裂・口蓋裂の治療は生後1-2週間目の装具装着(ホッツ床の作成・装着や術前顎矯正治療)から始まります。早期にご紹介頂ければ幸いです。

また、耳介の形態異常の中でも「埋没耳介」は生後1ヵ月以内に装具を適正に装着すれば手術治療なしで改善されることが多いです。こちらも早期のご紹介をお願い申し上げます。

早期のご紹介のお願い

口蓋裂の最初の治療

ホッツ床(左図)

口蓋の裂隙を塞ぐ装置を作成します。
手術治療までの間、これを装着して授乳することで正常な口腔内運動(舌運動)と、顎の発育を促進します。生後2〜3週間内には装着を開始したいと考えています。

埋没耳の保存的治療

矯正具を用いて(手術なしで)耳介形態を整えます。
耳介軟骨の柔らかい生後1〜2ヶ月のうちに開始したい治療です。