小児・総合周産期母子医療センター
新生児内科

新生児内科

概要と特色

新生児内科は、総合周産期母子医療センターで新生児疾患の治療を行っています。早産児、低出生体重児、新生児期のあらゆる疾患に関連他科と連携して対応しています。呼吸・循環のサポートをしっかり行い、成長や発達に配慮したケアやフォローアップを行っています。周産期(新生児)専門医制度基幹施設として、新生児科医の育成にも力を入れています。

地域医療機関の先生方へ

新生児病棟はNICU9床、GCU18 床です。早産児や低出生体重児、呼吸障害、チアノーゼ、黄疸、感染症、嘔吐、腹部膨満、けいれん、その他先天性の病気をもつ生後1カ月までのお子さんを治療の対象としています。人工呼吸器、超音波診断装置、一酸化窒素吸入装置、低体温装置を備えて治療を行っています。妊娠中や分娩時に何らかの異常がある場合には、産科医、麻酔科医の協力の元に母体搬送や出産、帝王切開の立会いを行っています。また新生児期の様々な疾患に対応できるように先天性心疾患、新生児外科疾患、新生児の脳神経外科疾患、新生児の形成外科疾患、未熟児網膜症などに対し、それぞれ心臓血管外科、小児循環器内科、小児外科、小児脳神経外科、小児形成外科、眼科など関連他科の協力をえて診療しています。またフォローアップ外来やシナジス外来も担当しています。