最終更新日:2019年5月23日
キャリーオーバー症例のみならず、思春期および若年成人(Adolescents and young adults:AYA)世代発症の血液・腫瘍疾患については、小児科・血液内科が連携して治療にあたることが増加しており、最近は疾患によっては、小児科の治療方法を採用することにより治療成績が向上することが知られております。どのような症例においても、ご遠慮なく紹介いただければ、血液内科の先生と連携して治療に当たらせていただきます。