胎児心エコー外来

胎児心エコー外来のご紹介

診療内容

産科医師から紹介された方、スクリーニング検査で異常が疑われた方を対象に、小児循環器科医が胎児心エコー検査を行い、心臓病の診断を行います。検査は生理検査室(2F)で、診察は小児循環器内科外来(2F Bブロック)で行われます。

診察日

毎週 水曜日・金曜日
詳細は、定期健診時などに産科の主治医にお尋ねください。

診療実績

2015年7月当院開設以降、2019年3月までの胎児心エコー外来受診数はのべ171件で、年間50から60件です。


【年度別胎児心エコー外来受診数】

そのうち、先天性心疾患と診断された症例は64例で、心室中隔欠損が最も多く、ファロー四徴症、両大血管右室起始症、大動脈離断/縮窄、エプスタイン病、単心室、完全大血管転位、重症肺動脈狭窄/閉鎖、左心低形成症候群などが続いています。


【先天性心疾患診断名】

これらの症例のほとんどが、当院で出生し、NICUに入院し、心臓血管外科手術を受けています。