検査部の概要・特色

進化し続ける検査のプロフェッショナル集団です。

検査部門は患者さまにとっての利便性を配慮し、「採血室」、「検体検査部門」、「生理検査部門」を2階の同じフロアに隣接して配置しました。検体系では、最新の分析装置と搬送システムの導入により、TAT(検査報告時間)の短縮を図り、高度専門医療に対応するために、フローサイトメトリーによる細胞表面マーカーの解析や各部門で遺伝子検査を実施しています。また、救急医療に対応するために、24時間365日体制で迅速・正確・安全な検査を実施しています。

  1. 患者さまの待ち時間を短縮。(採血室、心電図室、超音波室を拡充)
  2. 検体検査機器バックアップ体制の充実と処理能力の向上
  3. 3次救急、小児・周産期医療に対応するため、365日24時間体制で検査を実施
  4. 技師のみならず医師への技術教育・育成機関を目指す。(超音波・細菌検査など)
  5. 移植医療支援としてフローサイトメトリー検査を実施し、コンパニオン治療に対応するために遺伝子検査を導入。

各検査部門システムに、独自開発のプログラムを盛り込み、迅速性と正確性の向上を実現しました

  • 検体システム:フェリカ対応によるログ管理、搬送機(トレイライナー、DW)との信号連携
  • 病理システム:術中迅速診断ネットワークシステム、バーチャルスライド作製機との連携
  • 生理システム:採血・生理一元管理による採番と患者さま呼出しシステム
  • 細菌システム:ICT web(感染管理支援システム)との連携
  • 輸血システム:重症系システムとの連携
  • 採血管準備システム:RFID対応、部門からHIS(患者基本情報)への連携