呼吸器外科

概要と特色

2015年に県立尼崎総合医療センターに移行し、患者数の増加に伴い手術数も年々増え、予定手術を行っている間に胸部外傷などの緊急手術や、気胸発症日当日に緊急手術ができるようになりました。2021年度はコロナの影響で術後ICUへの入室制限を伴う手術制限の期間が長く入院者数、手術数ともに大きな減少がありました。健診控えによる影響か例年に比べ進行した肺癌患者さんの手術が多かったようです。

本年度コロナ禍が少し落ち着いた2021年12月に延期になっていたロボット手術を開始しました。現在は症例を選んでの対応です。また小さな(約3cm)傷口が一か所だけで手術が完遂できる単孔式手術も導入を開始しました。

先端手術の導入は勿論、引き続き安全で確実な手術を心がけ、患者さんの満足してもらえるよう精進してまいりますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。

対象疾患