科長ご挨拶

兵庫県立尼崎総合医療センター 副院長(診療支援担当)心臓血管外科部長(心臓血管外科科長) 藤原慶一よりご挨拶

 

心臓血管外科は、昭和43年(1968年)に兵庫県立尼崎病院で小児循環器科と伴に心臓センター(通称:県尼 心センター)として開設され、この約50年間日本における先天性を中心とした心臓病の治療をリードしてきた診療部です。現在は、先天性心疾患、虚血性心疾患、弁膜症や大血管、末梢血管の手術までの循環器疾患を広範囲に取り組んでいます。

この度、現尼崎病院の移転と病院名称が兵庫県立尼崎総合医療センターと変更されるに伴い循環器センターとして循環器内科小児循環器内科とともにより強力なチームとして循環器疾患に対する医療を取り組むことになりました。手術室も心臓手術専門手術室2室となり、またカテーテル治療も同時に行えるハイブリッド手術室1室が増設されより広い医療を提供できるようになりました。成人では専門の循環器内科集中治療室が増設され、また小児では9床の新生児集中治療室(NICU)を備えた新生児科、小児外科産科などの周産期医療チームも加わり成育医療も強化されます。阪神地区ばかりでなく広域の循環器医療に取り組んでまいります。

指導医:藤原 慶一(科長:先天性担当)、大野 暢久(部長:後天性担当)
現スタッフ:8名(専攻医2名を含む)
連絡先:amacvs@gmail.com

文責: 心臓血管外科長 藤原 慶一